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クリエイター

2024.04.27

【大ヒットWebtoon作品に学ぶ!!】『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』脚本〜仕上げを各クリエイターのコメント付きで惜しみなく公開します

eye catch

はじめに

こんにちは!
Webtoonスタジオのソラジマ広報チームです。
大ヒット作品である『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』の最高カットを各クリエイター陣にコメントをいただきました。
今回は、『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』の中でも、特に印象深い6つのシーンを選び、Webtoonにおける各工程のこだわりポイントを各クリエイター陣に伺ってみました。

Webtoonは分業制になりますが、各工程がどのようなことにこだわりながら作品を仕上げているかが分かるとても画期的な記事になってると思うので、皆様最後までご覧ください。

各工程の役割

ご担当の工程での大まかな流れを教えてください

脚本(つるこ。様)
企画と脚本を担当しています。全体構成や設定資料を作る→毎週シナリオを納品→編集さんと一緒にネームチェック、というのが私の基本的なお仕事です。

ネーム(いるくら様)
脚本のご指示を読み解きながら、コマの大きさ、位置、構図、表情、セリフ位置などを大まかに決める作業をさせて頂いています。

線画(青藤キイ様)
ネームに沿って場面状況や動き、心理状態や次コマへの繋がりなどを考慮しつつ画面映えするように各キャラクター達の線画を描きます。

着彩(ろまいこ様)
頂いた人物線画を、脚本やネームと照らし合わせながら着彩していきます。場面や台詞をじっくり読み理解して、シリアスなシーンやコミカルなシーン等それぞれの雰囲気になじむように塗り分けます。

背景(志水秀吉様)
ネーム、線画、着彩までの工程が完了した原稿を頂き、設定資料や立ち位置に合わせた背景、人物が手に持つ小物などの作画を担当しております。

仕上げ(nyu様)
脚本とネームを確認しながら、着彩済みの人物と背景(小物)の最終的な位置や大きさ調整、コマやふきだし調整、オノマトペ追加や全体的な色味調整のお仕事をしています。

6シーンの制作でのこだわりポイントを各担当クリエイターに伺いました!

ネーム1(1話より)

▶︎▶︎▶︎気になる1話はこちらから◀︎◀︎◀︎

▼シナリオ<外部に出せない資料や説明だけ伏せています>

エルシャ(まさかこんなことになるなんて…)【しぶい顔コミカル】

ロルフ、ウィルバート、ヒューがエルシャに抱き付いている。
もはや、おしくらまんじゅう状態。

ロルフ「君がいないと駄目なんだ」【真剣に、自分の感情を素直に表に出すのが苦手だったロルフが主人公に触発されてかなり頑張って素直にストレートに好意を伝えている/演出はキラキラ最高にカッコよく】

ロルフ「私も…この子たちも」

ウィルバートとヒューがエルシャをまっすぐに見上げて、一生懸命頷く。
ウィルバートは頬を染めてちょっと照れつつ、でも一生懸命好意を示す。
ヒューはどこまでもピュアに素直に最高に可愛く好意を示す。

エルシャ(う…!)【可愛い子供たちに、キュンキュンたじたじ】

エルシャ(こんなの、何かの間違いとしか思えない……!)【理解を超えた溺愛にパニック】

脚本(つるこ。様)
作品の魅力、キャラクターの個性を、端的に伝えたかったので、表情だけでなく、キャラクターの心情・背景・演出をチームでしっかりと共有できるように、意識しました。

ネーム(いるくら様)
主人公たちの明るい未来を想像させる1話の重要な見せ場だと思い、家族の暖かさを前面に押し出すことを心がけました。

線画(青藤キイ様)
一家の幸せ感とエルシャの戸惑いをコミカルに表現できるように心がけました。特にウィルバートとヒューの姿勢や足の角度などで「ひしっ!」と感じられるように頑張りました。

着彩(ろまいこ様)
作品中初めての家族勢揃いのシーンなので、一つのまとまりで浮かないように心掛けました。あとお子様たちの顔が見えない中でもキュートな二人が出るように、やわらかさを意識しました。

背景(志水秀吉様)
ネームさんの背景ご指示が手書き感の残る温かくてこの作品にぴったりな素敵な絵柄なので、完成原稿をご覧になる読者の方々にもそんな風に感じて頂けたらと思い、全体的に水彩画の様な塗りを意識しております。

仕上げ(nyu様)
「ぎゅ〜〜っ」という描き文字ですね!1話序盤の一番核となるシーンだと直感的に思ったので、読者の人が物語に引き込まれる演出を目指しました。

ネーム2(4話より)

▶︎▶︎▶︎気になる4話はこちらから◀︎◀︎◀︎

▼シナリオ<外部に出せない資料や説明だけ伏せています>

真っ暗な背景に「ドン」という強い効果音。
薄暗い夫婦の寝室。ベッドサイドで、テーブルランプの薄明りがついているだけ。
エルシャがロルフをベッドに押し倒している状態だが全容は見せない。
必死な顔をしているエルシャ、ちょっと汗ばんでいる。
襟元が乱れており、胸元がセクシー。見えそうで見えない感じ。

〇構図イメージ
ロルフ視点で正面構図のエルシャ。
参照みたいな感じで、床ドン。
胸元が見えそうで見えない、髪や服の乱れている、首のライン、
この辺りを気を付けて色気たっぷりで。

〇表情イメージ
何を考えているのかわかりにくい、色っぽさ重視。
ロルフ、驚いている。襟元が乱れたロルフの胸元アップ。胸筋がっつり見せてセクシーに。シーツも乱れている。エルシャ視点の正面構図で。

ロルフ「……何を」【唖然として】

〇表情イメージ
驚き。

脚本(つるこ。様)
物語の引きは、漫画で表現するとほんの数コマで一瞬のこと。だからこそ、細部まで気を使っています。私の性癖が見えるのは気のせいです!

ネーム(いるくら様)
前後のコマにも関係しますが、押し倒されたという動きと感情の揺らぎを人物を傾けることで表現しました。

線画(青藤キイ様)
基本装備「無表情」大公ロルフ様なので多少の表情の揺らぎ、唖然とした顔を出しすぎないようにしつつも驚きを滲ませることを意識しました。色気のある胸元と筋肉の盛りにもこだわりました!

着彩(ろまいこ様)
見た瞬間ドキッとして、この次どうなっちゃうの~~!?と思わず悶えてしまうようなドキドキ感が湧き出てくるような画づくりを目指しました!(そしてロルフ様の筋肉美)

背景(志水秀吉様)
脚本家さんがご用意下さったおしゃれな設定資料の内装雰囲気を取り入れつつ、王宮、公爵家、侯爵家、といった貴族階級によって部屋の内装の豪華さに差がつくように心がけています。

仕上げ(nyu様)
直前まで華やかなシーンだったので、そのギャップで少しアダルティックになるよう、ランプの光加減による影を作るのが楽しかったです(笑)

ネーム3(9話)

▶︎▶︎▶︎気になる9話はこちらから

▼シナリオ<外部に出せない資料や説明だけ伏せています>

エルシャ「さぁ、もうすぐ夕食の時間です」
エルシャ「ぬいぐるみはなくさないようにお部屋に置いてきてください」

ヒュー、素直に可愛く手を上げる。
部屋に向かおうとするが、はたとエルシャのところに戻ってくる。

エルシャ「どうかしましたか?」【首をかしげる】

ヒューがエルシャに手をこまねく。
エルシャ、不思議そうにしながらしゃがむ。
ヒュー、口を「ありがと」と動かしてから、エルシャのほっぺにちゅー。
エルシャは思いがけないご褒美に照れて驚いて「ふぁ!?」となっている感じ。

※小さいコマ/口の形のアップを細かく重ねて「あ」「り」「が」「と」って出来たら嬉しいです。コマに余裕がなければ実際には音に出ていないことがわかるような吹き出しで「ありがと」とセリフを記載お願いします。

〇表情
思わぬきゅんであたふた。

脚本(つるこ。様)
Webtoonという媒体のだからこそ輝く演出とキャラクターとはなんぞや?と、考え抜いた結果、企画段階から絶対に書くと決めていたシーン。だからこそ、こだわりや思いはたくさんありましたが、制作チームの皆さんの力を信じて、あまり細かく指示を書きすぎないようにしました。この判断は大正解!

ネーム(いるくら様)
口パクでの「ありがと」のシーンからのほっぺちゅーのシーン…脚本を拝ませていただいた時に可愛くて素敵すぎる…という気持ちで心がいっぱいになってしまい、読んだ時に感じた愛しさを精一杯表現することを努めました。

線画(青藤キイ様)
ただひたすらにヒューを可愛く描くぞ!という気持ちで描きました。ヒューが可愛いシーンは大体エルシャが悶えているので「その気持わかる~!」とエルシャに共感しながらいつも作画しています。

着彩(ろまいこ様)
この周辺の回はとにかくヒューの溢れ出る可愛さ!と念じながら塗っていた記憶があります。エルシャとヒューがいるコマはいつも可愛さが大洪水です。ラブシーン(?)なのでとにかく甘く…!(健全に)を心がけました。

背景(志水秀吉様)
ふわふわの白い枠抜きはネームさんのご指示通りの形です。このシーンの背景としてこれ以上ない表現方法じゃないですか?最高!と思って制作したことを覚えています。

仕上げ(nyu様)
ヒューの可愛さを最大限に表現するためにピンクベースで、描き文字はポップで可愛く仕上げました。ヒューの気持ちに合わせてオコジョの表情が変わっているのが可愛いですね。

ネーム4(12話より)

▶︎▶︎▶︎気になる12話はこちらから◀︎◀︎◀︎

▼シナリオ<外部に出せない資料や説明だけ伏せています>

ヒュー、ボロボロ涙を流す。

エルシャ「ヒュー様は…怒られるのが怖いんですか?」【優しくヒューの手を、包みこむように握りしめ、目を見つめる】

首を横に振る。

ヒュー「…ぼく、のこと、きらいになる」

エルシャ(嫌われるのが、怖いってこと…?)

エルシャ「そ――」

ウィルバート「そんなこと心配する必要ない」【必死に毅然と言おうとする】

ウィルバート「ヒューは、何も悪くないんだから」

ウィルバート「お母様は、身体が弱かった。ただそれだけのことだ」【ドンドン感情が高ぶってきて、毅然と言おうとするが表情はものすごく感情豊か。色んな思いで溢れてて、泥臭い】

ウィルバート「でもお母様はずっとずっとヒューが生まれてくるのを楽しみにしてて」

ウィルバート「凄く幸せそうに、そのぬいぐるみを作ってて」

ヒューを身ごもっているころ、オコジョのぬいぐるみを縫っているクララ。

そして幼いウィルバートは嬉しそうにそれを眺めている。

ウィルバート「……俺も、大公様の気持ちは、わからない」

ウィルバート「でも、たとえ大公様でも、ヒューを責めたりしたら、俺が絶対に許さない」【一生懸命強くあろうとする】

〇表情
一生懸命さ、全力で向き合おうとする感じ。
普段取り繕っているものがない、剥き出しの愛情。
泥臭さ。それがかっこいい。

脚本(つるこ。様)
各キャラのやりたいようにやらせてから、読者の方に届ける部分を拾い上げる……というのが私の執筆スタイルです。掛け合いは「拾い上げる」部分を丁寧にしないと冗長になってしまうので、気を付けています。

ネーム(いるくら様)
シリアスな前後の空気感を壊さない様に演出で邪魔しないことを意識しつつ、ウィルバートの感情の頂点をこのコマに持っていくことを意識しました。

線画(青藤キイ様)
いつもスンとすましているウィルバートが隠している感情が思わず溢れ出てしまったように感じられるよう、微妙な表情の変化に注意して描きました。

着彩(ろまいこ様)
お兄ちゃんだけどまだ幼いウィルバートの塗りはその時々によってかっこいいと可愛いの狭間をうろうろするのですが、このシーンはとにかく透明感が出るといいなと思いました。

背景(志水秀吉様)
表情良すぎ…ウィルバートを見て…という気持ちで主張せず綺麗な画面になるような背景を目指しました。

仕上げ(nyu様)
普段強がっていて弱みを見せない(ようにしている)ウィルバートですが、ヒューの為に男泣きする、ある意味格好良いシーンなので、そこを意識して仕上げしました。

ネーム5(29話より)

▶︎▶︎▶︎気になる29話はこちらから

▼シナリオ<外部に出せない資料や説明だけ伏せています>

ヒュー、嫌味に負けずに、にっこりと微笑む。

〇ほほえみのイメージ
悪意なんてものともしない
もう、悪意に飲まれない
成長したヒューは最強にピュア可愛い
とにかく可愛くて会場の皆がヒューに釘付け。
ベネディクトはちょっとたじろぐ。

カミラ「旦那様、こんな可愛い子相手にみっともないことはなさらないで」【ヒューにキュンキュンしていて、ベネディクトを責める、コミカルに】

ベネディクト「いや、しかし――」【妻にも責められて更にたじたじ】

ヒュー「ようこそ大公さまの せーたん祭へ」【とんでもなく可愛い笑顔で魔法発動】

ヒューの作った数多の氷の結晶に照明や宝石が乱反射して神々しい輝き(オーロラ・ステンドグラス・ホログラムみたいな虹色の輝き)が会場中に広がる。
美しいが少し寂し気な銀世界が、華やかで鮮やかな世界に一変する。
その光の中心にいるヒューは最高に可愛い上にとんでもなく強者に見える。
※余談だが、この魔法はエルシャのための魔法レッスン(イドナ)を一緒に受けたことでは使えるようになった。氷、宝石の魔法。イドナやイドナの父の何十倍もすごい。

〇参考
見せ方要相談。
華やか・綺麗・強そう
この条件を満たせば違う案でもOK
背景とヒューどちらもしっかり見せてほしい

脚本(つるこ。様)
基本的にはキャラクター達のやりたいようにやらせています(笑)あとはできる限り作品を客観視して、サラっと読んでも楽しいし、何度も読むとさらに楽しくなるような演出を取り入れました!

ネーム(いるくら様)
逞しく成長したヒュー、膨大な魔力、を意識しつつ、次話へ期待をしてもらえる様に、迫力のある構図の意識をしました。

線画(青藤キイ様)
魔法が展開されるダイナミックな動きに沿えるように衣装などで動きを出しつつ、成長して人前で堂々と話し、魔法が使えるようになったヒューが格好良く見えるように意識して描画しました。

着彩(ろまいこ様)
一話から始まってどんどん立派に成長していくヒューの一つの山なのかな、ヒューはかわいいけど女の子と同じ可愛さじゃないんだ、と改めて意識づけしたシーンでした。

背景(志水秀吉様)
全身が映るコマでは没入感が違和感で薄れてしまわない様、登場人物全員に着地してもらうことにかなりこだわっています。

仕上げ(nyu様)
ヒューの魔法エフェクトに全気合い入れました!(笑)イドナの演出魔法よりもすごい!ということで、ひたすらゴージャスにキラキラ要素を加えました。

ネーム6(34話より)

▶︎▶︎▶︎気になる34話はこちらから◀︎◀︎◀︎

▼シナリオ<外部に出せない資料や説明だけ伏せています>

二人は手を取りホールの真ん中へ躍り出る。
周囲の人たちは波が引いていくように、二人のための場をつくる。
緊張しながらも美しく、華やかに踊るエルシャ。
同じく緊張しているものの、エルシャを包み込むようにリード。
雪空を彩るオーロラのように優雅な二人。

〇ダンスイメ―ジ
オーロラのドレスを広げて
キラキラとゆらゆらと見せつける

脚本(つるこ。様)
気分はカメラマンです。勝手にキャラクター達が動いているので、一番美しく見える位置取りをする意識で書きました!

ネーム(いるくら様)
ダンスの華やかさが続くようにスクロールした際に、ドレスの裾で余韻が残るように配置しました。

線画(青藤キイ様)
二人のダンスシーンの大見せ場なので一コマというより一枚の挿絵を描く気持ちで作画しました。髪やドレスの広がりを美しく描くことにこだわりつつ、ふたりとも真剣で格好良く、そして優雅に美しく!を心掛けました。

着彩(ろまいこ様)
とにかく絵になる美しい二人を常にイメージしました。一家の生誕祭衣装はひらひら揺れるオーロラの美しさを意識しながら丁寧に塗っています。オーロラマスターに一歩近づいた気がします。

背景(志水秀吉様)
インスタ映えする角度を探す感覚で光源や立ち位置を気が済むまで微調整しました。映え重視になりすぎて前後のコマの立ち位置と齟齬のない様に気をつけています。

仕上げ(nyu様)
エルシャのオーロラドレスの衣装が華やかに見えるように、光の粒子や装飾花が目立ちすぎないよう、慎重に色味と位置を調整しながら仕上げました。

皆様のお仕事のこだわりを教えてください。

脚本(つるこ。様)
エルシャ達と一緒に、笑って、笑って、時々、泣いて。ヒュッゲ(自分らしく過ごせる幸せな時間)のお手伝いができる作品にしたいな……と思いながら、書いています!

ネーム(いるくら様)
脚本と完成原稿を拝むたびに毎話新しい感動と素敵な気持ちでいっぱいにさせて頂いています。

線画(青藤キイ様)
エルシャ達が成長しながら絆を築いていく過程を覗き見るような気持ちで毎話楽しく作画しています。様々な感情を経験しながら繋がっていくキャラクターたちを魅力的に生き生きと描写できるよう心掛けています。

着彩(ろまいこ様)
お話をいただいた時(これはぜひとも参加したい…!)と強く引き込まれました。「全ページ少女漫画の巻頭カラー」を目標に、一家の魅力が最大限に引き出せる人物着彩を心がけています。

背景(志水秀吉様)
面白くてあたたかくて可愛くて、すごく綺麗な作品で大好きです。制作チームに加われた喜びを噛み締めつつ、ひとつひとつどのコマもとてもワクワクした気持ちで作画させて頂いております。

仕上げ(nyu様)
ひたすら前向きに明るく生きようとするエルシャと、ロルフや子供達含め、彼女を取り巻く家族の優しくて楽しいお話の魅力を最大限に引き出せるよう仕上げをしています。

おわりに

私たちはクリエイターの皆様と共に作品を創り、共に成長していくことが今世紀を代表するコンテンツに繋がると信じています。
ソラジマには経験者、未経験者関わらず、成長を促すためのサポートや圧倒的な裁量権、そしてお互いに切磋琢磨できるチームメンバーなど、自身の才能を最大限に輝かせる環境が揃っています。

「今世紀を代表するコンテンツを創るー」

そんな私たちのビジョンに共感してくれる方、一緒に日本のWebtoon市場を牽引するような作品を生み出してみませんか?

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おまけ

つるこ。さんのインタビュー動画はソラジマTVでも公開中。
とても素敵な内容になっていますので、是非ご覧ください。

担当編集者インタビューも公開中!

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